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ごあいさつ

 
   わが国の新聞紙上に、はじめて案内広告欄が設けられたのは、明治31年であります(読売広告社発行「案内広告百年史」より)。以来新聞案内広告は、百年に亘り情報の発信源として、発展を遂げて参りました。
 昭和60年には、新聞案内広告を更に衆知していただく目的で、10月の第3週の月曜日を「新聞案内広告の日」と定め、特別会員社である新聞各社に協力を仰ぎ、PR標語の募集、優秀作品の表彰を行っており、毎年全国の読者の皆様から多数の応募をいただいております。(現在休止中)
 求職、土地家屋、賃借間、尋ね人等、身近な告知板としてスタートした新聞案内広告は、その後、新聞社をはじめ広告団体が、消費者の皆様が信頼できる広告作成のために倫理綱領、広告掲載基準を制定し、質的向上が計られたことにより、社会的な信用度が高まり、企業の求人活動における大きな存在となりました。
殊に、昭和30年代後半より 40年代にかけての第三次産業の台頭による人材不足は、求人広告の大幅需要をもたらし、新聞案内広告業界発展の礎となり、今日では新聞案内広告の中で求人広告が占める割合は90%以上に及んでおります。
 求人広告は、景気動向に敏感に反応しますが、近年の雇用・社会福祉に対する国の施策、企業の再編、企業の社会的責任の高まり、高齢化社会の到来等は、かつて新聞案内広告業界が経験したことのない状況の変化であります。

 我々、新聞案内広告業界は、今後も環境の変化を的確に捉え、いつの時代にあっても、「読者の皆様に信頼される広告・お客様に満足が戴ける広告」を心がけ、社会に貢献をして参ります。


理事長 田村 勲




  1.団体の概要

  (設立) 昭和24年経済不況の影響で不良広告主による被害が続出したため、これらを防止する目的で「東京都案内広告親睦会」を設立しました。昭和33年8月、同会を発展的に解消し、求人を主とした新聞の案内広告の健全な伸展をはかるため「新聞案内広告協会」を結成し、現在に至っています。
  (構成) 本協会の趣旨に賛同する案内広告業を営む会員及び特別会員(業界紙を除く日刊新聞社)により構成されています。現在、加盟社は会員社(広告会社24社)特別会員社(新聞社16社)合計40社(別紙会員名簿参照)。会員社々員数約3,000人。
  2. 目的と事業

  (目的)


(事業)

案内広告の健全な育成、及び広告活動向上のための諸対策を策定実施し、会員各企業の発展と、国の職業安定政策に寄与すること。

1. 案内広告活用のための一般へのPR。
2. 広告取引の近代化、広告倫理の向上、広告技術の改善などのための調査研究。
3. 新聞社ならびに、他の広告業諸団体との連携協調。
4. 会員相互の親睦。
5. その他必要と認める事業。



3. 組織

総  会  年1回開催
理事会  毎月1回開催(理事8名と会計監事1名)
委員会  7委員会 随時開催

  組織図

  構成 [平成24年1月現在]
会員    広告会社23社
特別会員 日刊新聞社16社
■平成23年12月7日「理事会」にて決議 【平成24年1月19日通常総会にて承認】 敬称略
 
理事長   (株)産経広告社  代表取締役社長 田村 勲
副理事長   (株)毎日エージェンシー 代表取締役社長 飯塚 文男
理事・相談役   (株)内藤一水社 会長 内藤 好徳
理事   (株)東朝エージェンシー 代表取締役社長 煖エ 和久
理事   (株)読売広告社 顧問 新堀 悦太郎
理事   (株)産案 相談役 酒井 君雄
理事   (株)電通東日本 メディア室長 平川 博
理事   (株)読売エージェンシー 代表取締役社長 太田 秀行
会計監事   (株)東京大有社 代表取締役社長 篠原 政美
事務局長   成田 紀幸
 

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